2008年03月24日

美術館へ行こう

もう昨日になりましたが、少し湿っぽい春霞の休日、

午前中は梅田阪急で開かれている武田双雲さんの個展に行きました。

とても素敵な個展でした。

会場は細い通路を通り抜けたところにあるのですが、

その通路の壁に双雲さん直筆の書で「武田双雲展はこちら←」と

道案内があるのです。

なんて素敵なお出迎え!!

会場設営中に、通路に立ってちょっとわかりにくいかなぁ、と、

来る人の立場になって考えられた様子が伝わってきます。

その細かなお心遣いどうり、

「伝えたい」という「想い」が溢れるような個展でした。

一途な想いにみちた書は清々しく、心地いいひと時を過ごせました。

双雲さん、ありがとうございました。


ちょっとほほえましい光景も。

「正」という作品があって、それは薄墨が丸くにじんだ字で、

私は(たんぽぽの綿毛みたい…)と思って見ていたのです。

そうしたら隣合わせた小さい女の子が、

「あ、これお花!」

(あなたには、お花に見えるのね…^^)と思っていたら、

お母さんが「正しい、って言う字よ」教えておられましたが、

あの、かわいい声を双雲さんにも聞かせてあげたいと思いました。

25日(火)まで、お早めにお出かけ下さい。



午後は用事を済ませてから、

大阪市立美術館の日展へ、最終日に滑り込みました。

現代美術の大作ぞろい、私はやはり工芸と日本画に惹かれました。



















posted by 店長 at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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